8月の終わりに実家に帰った時に思わぬ再会が！

毎年、お盆休みを外して実家に帰るようにしていました。
お盆の時期はタイミング的に混雑は必至ですし、別に混んでいる時に無理に帰る必要もありません。
スケジュールを調整して帰りやすい時をいつもは選んでいたのです。
ただ、その時は他のタイミングでは帰省が難しそうな状況でもあったため、仕方なく8月の終わりに実家へ帰ることに。
新幹線を利用したのですが、当然の如く混雑がひどく、やっぱり夏休み中のタイミングは厳しいと軽く後悔していました。
しかしながら地元に到着した時に嬉しい出来事があったのです。
それは学生時代の同級生との再会で、ずっと疎遠になっていた相手だったのでビックリしました。
最初はあまりにも久しぶり過ぎたことで、少しよそよそしいところもあったものの、そこは昔の友達。
すぐに当時のような仲を取り戻すことができ、とっても嬉しいサプライズでした。
同時に、やっぱり友達は良いものだと思いましたし、このタイミングで帰らなければ合わなかったかもしれませんので、無理をしてでも帰省して良かったです。
そういえば最近趣味で始めたウクレレですが、簡単にできる弾き方をウクレレが得意な同級生に教えてもらいました。
ウクレレ初心者講座の弾き方おすすめポイントは、何と言っても津村先生が独自で開発した「ラダー譜」でしょう。
楽譜が読めなくてつまずく、というのをカバーするべく開発された「タブ譜」というのが既に存在しますが、これをさらに発展させたのがラダー譜なのです。
ウクレレ弾き方
タブ譜とは、正式名称をタブラチュア譜と呼び、ギターなら6本、ベースなら4本（もちろん他弦楽器の場合はそれに応じたものが存在します）の線の上に、おさえるべき左手のポジション、指板上の音を数字で指定した楽譜のことを指します。