自炊でシチューを作ったら二日目はリメイク

1人暮らしをしていると、1人分のご飯を作るのが億劫になります。
頑張って作っても誰かが褒めてくれるわけでもないですし、少しの量の為に材料を買っても余らせてしまうだけです。
それならば最初から作らない方がいいと思って、コンビニ弁当などを購入して食べていましたが、やはり気になるのは栄養バランスの悪さです。
どうしても自分が食べたいものばかりを食べてしまうというだけではなく、偏った食事になってしまうのが気になっていました。
やはり自分の体の事を考えるからには、自炊も必要なのかもしれないと思うようになってからは、毎日ではなくても自分でご飯を作ってみようという気持ちになってきたのです。
しかし1人分の材料を買うのは難しいですので、どうしても一度にまとめて作ってしまうことになりますが、リメイクが出来る物を作ればいいのではないかと思い、最近作ってみたのがシチューです。
シチューであれば、一日目は普通にシチューとして食べるようにして、二日目はドリア風にして食べるようにすれば飽きる事もありません。
二日続いても飽きないようにすれば、多く作り過ぎた時でもリメイクをすればいいですので、最近では徐々に自炊をする機会を増やすようにしています。
シチューを作る場合でも、中に入れる具材を変えれば、同じシチューでも違った味を楽しめています。
それからちょっと興味がある『ル・クルーゼ』というフランスのお鍋があります。
料理研究家の塩田ノアさんとル・クルーゼの出会いは、お母さまがフランス展で見つけてきたものなんだそうです。
イタリア・フランスなどの暮らしで、煮込み料理が得意ということで、肉と野菜はそれぞれ別のル・クルーゼ鍋を専用にして作ると言います。
ル・クルーゼで後悔しないための【お役立ち情報】
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そうすることによって、体調に合わせて野菜を多めに取り分けるなんてことも可能なんだとか。